不動産経済研究所はこのほど、首都圏及び近畿圏の「温泉付きマンション」の供給状況を明らかにした。 東京都渋谷区の温泉施設「シエスパ」の爆発事故を受けて、消防庁が実施する全国の温泉施設を対象とする調査の対象に温泉付きマンションも含まれるため、供給状況を明らかにしたもの。 それによると、首都圏では25物件、5,556戸が供給されていた。地区別では、都区部5物件1,667戸、都下1物件220戸、神奈川県9物件1,921戸、埼玉 県4物件314戸、千葉県6物件1,434戸となっている。 近畿圏では、11物件2,938戸の温泉付きマンションが発売された。 同調査は90年以降に分譲された民間分譲マンションが対象で、リゾートマンションは除かれている。